回転リクライニングチェア 鋼管構造 合成皮革張り

購入当時、店舗事務室に置いて、休憩に使うつもりでしたが、背を倒してリクライニング用にするとスペースを゙取るため、事務室では使いにくく、もっぱら使わない書類の仮置き場になってしまいました。2012年に店舗廃業後は客間洋室の隅に置いていました。主な破損箇所は背面カバー右端の破断と5本ある木製台脚塗装のはがれです。これは事務室の床面はコンクリートだったのでこすれて削れたものです。画像2、3はリクライニング状態の両側面です。画像4は右側面ですが、肘掛け下の丸いノブを回して背もたれを後ろに押すとリクライニング状態になります。画像5は背もたれ背面右下のカバー破損箇所です。画像6は背面です。画像7は回転軸と軸受けです。画像8は底面です。脚部は5本足で安定感があります。分解できればもっとお安くできるのですが、そのためにシートカバーに傷つけず外す自信がありません。引き取りなら、2,000円でお譲りします。 主な素材...金属