超超品 超硬合金 ダーツバレル 終売品 スプリード

超超希少品　世界初超硬合金製　ダーツバレル（ハードメタル製） ダーツバレル　 終売品　スプリード　未使用品 ２００９年発売１Sｔシリーズ ダーツバイブル掲載品は２Ｓｔシリーズです。 定価２４０００－の品 最大径７，３ｍｍ 全長３６ｍｍ 重量１３，５ｇ 重量が軽いのですがヘビーメタルよりハードメタルの方が粒子が細かいのでハードメタルでしか感じられない飛びの鋭さがあります。 超硬合金バレルに触れたことのある人は初回おどろきます。 砂団子を投げるときにしっかり固めたほうが飛ぶのと同じ感じです。 市販品の主流素材タングステン合金ですが ９５％、８０％などの品はタングステン合金のヘビーメタル製で 素材の焼結形成後切削加工で来ます。 その切削の際に使われる刃先がハードメタルです そのハードメタルで作ったバレルです。 加工が非常に手間がかかります。 バレル本体の素材の“超硬合金”ですが、これは文字通り「超、硬い」合金で、“ハードメタル”とも言われています。 また、“合金”というのは色々な金属や成分を合わせるという意味なのですが、もう少し詳しく書くと、“焼結合金”ということになります。つまり、色々な性質を持つ成分を混ぜ合わせ、焼き固める事によってより複雑な性質を待たせることが出来るのです。 主成分はタングステンで、それにカーバイト(カーボン)、などのパウダーを混ぜ合わせ、それをある程度の形に押し固めます。この段階では、まだ切削加工が可能なので、粗加工を行います。そして、それを窯に入れて焼き固めます。ここまでが、超硬合金の素材メーカーの仕事です。 私達は、超硬メーカーに素材の焼結後の寸法を指定しオーダして購入します。加工は、ダイヤモンド砥石を使って、研磨します。 　そして、もう一つのタングステン合金は、現在、一般的に市販されているタングステンバレルの素材で、“高比重合金”です。“ヘビーメタル”とも言われています。重いのが特徴です。 製法としては同じ“焼結合金”ですが、焼結された後も切削加工が可能です。(硬度は超硬の３分の１程度です。) 家庭保存品、素人ですので画像より詳細ご判断願いします2次３次流通品店頭新品ではありませんので小傷等はご容赦ください。